昨日は『癒しの森マルシェ』に出店して、タッチフォーヘルスを数人に体験していただきました。
「何をするんですか?」
「どうやってやるんですか?」
「何ができるんですか?」
当然、はじめての体験していただくときにこの3つの質問をするのは当たり前ですよね。
1つめと2つめの質問はクライアントの状況に合わせて話をすることができるのですが、3つめの「何ができるんですか?」をわかりやく伝えることが難しいです。
自分のスキルが足りないのもありますが、特にタッチフォーヘルスでは難しいと感じています。
理由は「何でもできる」し、「何にもできない」かも知れないからです。
昨日から色々と考えてみましたが、言葉が足りないということに気付きました。
「(自分の理想の状態を手に入れるために)何ができるんですか?」
こう考えると、自分の持っている技術がクライアントの要望に沿うことができるか判断できそうです。
これからは少しずつ質問の仕方を変えてみようと思います。
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